『第15回JKJO全日本ジュニア大会』と『第36回 中部日本フルコンタクト空手道選手権大会』の結果

大会結果

 

第15回JKJO全日本ジュニア大会

11月23日(祝火)エディオンアリーナ大阪にて「第15回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」が開催。カズキが出場しました。

 

結果

小学6年男子40kg以下

カズキ 1回戦敗退

 

総評

試合内容は良かったですが、2ー1で判定負けしてしまいました。

12月19日の全国大会(チャンピオンシップ)に向けて頑張りましょう!

 

 

第36回 中部日本フルコンタクト空手道選手権大会

12月5日に岡崎市で開催された『第36回 中部日本フルコンタクト空手道選手権大会』に9名が出場しました。

 

結果

小学1年男子(初心)

トモキ 準優勝

 

小学1年女子(初級)

ハル 優勝

小学3年男子(初心)

ショウ 3位

小学5年男子(初心)

リョウ 優勝

4名が入賞することができました。

 

総評

これまで、無敗で3連続優勝しているハルとコウダイは初級クラスにステップアップ。

初級は厳しいかなと思いましたが、ハルは今回も見事優勝

この調子で、2月の大会もがんばって行きましょう!

 

初級クラスのテルマサとキズナは共に3回戦で敗退。

1回戦2回戦くらいは勝てても3回戦くらいになると対戦相手も強くなってきます。

対戦相手と比べると、スタミナ、パワー不足です。

しっかりと強化しないと勝てなくなります。

 

 

軽量級のソウタツは、19日の全国大会に向けて重量級で出場。

初戦から20キロくらい重い相手と対戦。

惜しくも判定で負けてしまいましたが、下がることなく打ち合えたので試合内容は良かったです。

東海カップ2021 小5 1回戦

4連続優勝しているハルは、1部と2部で週3回の稽古と家での練習をしています。

アキト(4歳)腕立て伏せ

4歳でもこれくらいできます。

ツカサ(6歳)腕立て伏せ

アキトもツカサもパンチが強くなってきました。

これくらい腕が曲がらないと審査は合格しません。

お子さんの腕立て伏せを確認してください!

 

空手は努力した分だけしか強くなりません。

今やらないと、どんどん差は開きますよ。

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