数年ぶりに、塾内大会を開催します!
「勝つ喜び、負ける悔しさを知る」
幼いころから、勝利の喜びや敗北の悔しさを経験することが重要です。
多くの体験を通じて、「努力の価値」と「不屈の心」を培うことができます。
さらに、2月18(日)に行われる「東海カップ」の参加選手を選出します。
少人数のグループに分かれて総当たり戦を実施します。
新規の生徒もぜひ参加してください。
開催日時
令和5年11月5日(日)
会場
北名古屋市健康ドーム 柔剣道場(2F)
時間
13時30分スタート
※参加人数により2部制になる場合がございます。
対象者
生徒全員
※2023年度対外試合出場者は参加できません。
参加費
4,000円(税込み、参加賞)
※封筒に、名前、身長と体重、参加費を入れ申し込んでください。
申込締切
令和5年10月6日(火)
試合形式
1グループ3~5名の総当たり戦
※上段蹴りなし、白帯はボディープロテクター着用
※ヘッドガードとプロテクターは主催側で用意します。
試合時間
本戦1分(マストシステム)
クラス
1.幼年クラス
2.小学1年
3.小学2年
4.小学3年
5.小学4年
6.小学5、6年
※優勝者にはトロフィーを贈呈
注意事項
※上段蹴りは禁止。
※付き添いは2名までとしますが、会場の関係でなるべく少ない人数でお願い致します。
小さいお子様がいてどうしても付き添い人数が増えてしまう際には、ご相談下さい。参加選手の少ない※駐車場は限りがありますので公共交通機関のご利用をお願いします。
※駐車場内での事故につきまして責任を負いません
※会場は公共施設につきごみの持ち帰り、施設の維持管理にご協力お願いします。
※申し込み後、欠席でも参加費のご返金はできません。
※申し込み後、コロナウィルス感染拡大のため大会が中止になった場合は全額返金いたします。
試合ルール
勝敗
・試合時間内に一本または技あり二つを宣せられた選手を勝ちとする。
・試合時間内に反則を重ね、減点2となった選手は失格負けとする。
・試合時間終了までに上記の決着がつかなかった場合、審判員は判定を行い、過半数以上の勝ち判定を受けた選手の勝ちとする。
一本
・反則部位以外に技が的確に決まり、相手選手をダウンさせるか、戦意を喪失させた場合。
・頭部以外に対する足技で相手に尻餅をつかせた状態で下段突きをタイミング良く決めた場合。
有効技
・反則部位以外への手技、足技による攻撃。
反則技
・手技による首から上への攻撃
・金的への攻撃・掌底及び正拳での押し。
・背後からの攻撃及び倒れた相手への攻撃。
・掴み、抱え込み、引っかけ、投げてからの攻撃。
・上段ヒザ蹴り。
反則カウント
・注意1→注意2=減点1→注意3(最終警告)→注意4=減点2(失格)
その他
・判定に対するクレームは一切認めない。
禁止事項
・頭髪の極端な染色(金髪・茶髪等)、ピアス、ミサンガ等の着用・道着の過度の刺繍等
・試合後のガッツポーズ、雄叫び等の行為
判定
マスト判定は、注意差は優勢の方の勝ち、互角の場合は注意の負けとなる。
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